平成11年年末に医学教育と高校における生物の役割に関して医学部教授会構成員へのEnquete調査を実施した。
(1)昭和35年から平成10年までの高等学校理科の指導要領の変遷(生物の抜粋)(66.86kB)
昭和35年の戦後の第一回高等学校学習指導要領の改訂から,平成10年の学習指導要領の改訂までの解説抄(2)現行の生物の指導要領(平成10年度現在)と平成10年の生物の指導要領の改訂点(22.11kB)
「PDF形式」の書類です。
平成10年に発表された「新学習指導要領」と現行の指導要領との比較です。(3)医学部教授会構成員への「調査表」(93.43kB)
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平成11年12月に医学部教授会構成員に回答を依頼した調査表の前文です(3頁)(4)調査結果の集計(Excel File)(99.33kB)
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いただいた回答の一次集計結果です。(5)調査結果の集計(SPSS File)(12.92kB)
「Microsoft社のExcel File」です。Binary Fileですので,Windows系でもMacintoshでもどちらでもEXCELがあればOKです。
SPSSのBinary Fileです。SPSSのSoftwareであればどんな計算機(Platform)でも利用できます。(6)調査集計1(Excel File)(28.67kB)
SPSSで交差集計(Cross Analysis)を行った結果をEXCEL書類として保存したものです。(7)調査集計2(Excel File)(171.01kB)
特に,「入試に生物が必要か」についての部分が切り出してあります。
(6)と同様のものですが,内容は,「旧生物の学習項目」と「新生物の学習項目」において,基礎系と臨床系の回答を比較したDataが収録されています。(8)調査報告書(147.07kB)
平成12年3月に本調査の報告書をまとめましたが,その内容の「PDF形式」の書類です。
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ご意見等は,中村までお寄せください。
電子郵便:nakamura@ipc.akita-u.ac.jp
以上